投稿日時 2014-12-21 14:11:12 投稿者 やくも このユーザのマイページへ お気に入りユーザ登録 |
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描いててすっかり忘れてたものを投稿です。 確か描いた当時は壁ドンがマイブームでした。 と言うわけで「疾風!プレステイル」の主人公くんとヒロインちゃんにやってもらいました。 ストーリー ナユタ「壁ドンってなんか憧れちゃうね〜。 ねぇ、セツナくん?」 セツナ「……僕はやんないからな」 ナユタ「即答!? まだなんも言ってないのに!?」 セツナ「どうせ、やらせるつもりだったんだろうが」 ナユタ「な、なにゆえバレた……」 セツナ「お前がやりそうなこった」 ナユタ「あ〜あバレっちゃったら仕方ないかなぁ……。 壁ドンされちゃったらわたしもセツナくんに思わずトキメいちゃうのになぁ〜〜(チラッ)」 セツナ「ッ!! ……仕方ない、一回だけだぞ」 ナユタ「やったぁ!(うわぁ、チョロいよセツナくん……!)」 ・・・その後 セツナ「い、いくぞ……!」 ナユタ「う、うん」 ドン!! セツナ「……ど、どうだ?」 ナユタ「セツナくん、どーでもいい事だけどさ……みかん箱ってーー」 セツナ「だってしょうがないじゃないか……。 背が足りないんだよ、背が!」 ナユタ「ちっちゃい子が頑張る姿、わたしは好きだよ?」 セツナ「ちっちゃい言うなぁ!」 |
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